NPO法人緑とくらしの学校　　- 新潟県上越市 -　　　ホーム

みなさんのご支援が、森と子どもを輝かせ、
「森のようちえんてくてく」に関わるすべての人に豊かな子育ての場を提供し続け、創造し続けることにつながります。
そして、人が楽しく森に集うことで、豊かな自然と人の知恵や伝承技術が守られていくことに発展していくことでしょう。

私たちの活動は、福祉サービスのように、安定した資金の確保が難しいため、
自治体や民間の助成金、支援に関心の高い方からのご支援によって成り立っています。
あなたも森と子どもを輝かせる「森のようちえんてくてく～子育ての森基金～」にぜひご支援をお願い致します。

2000年	理事長小菅が「環境教育事務所Lifetime」を立ち上げ、当法人の基礎となった「自然とくらそうキャンプ」を始める。
2004年	小菅が森の幼稚園発祥の地デンマークを2ヶ月にわたって視察し、帰国後森の子育て広場を始める。
	「NPO法人緑とくらしの学校」を設立し、森のようちえんの活動を子育て支援事業として展開。
2006年	通年型　森のようちえん　てくてくを開園　園児1名から始まった
2010年	国際ソロプチミスト財団様より「青少年育成賞」を受賞
2011年	森のようちえん全国交流フォーラムを妙高市を会場に主管園として開催
2015年	認定NPO法人となる ※社会的に信頼のあるNPOとして認証される
2016年	旧下正善寺保育園を所有し、概ね認可外保育施設設置基準を満たす施設を構え、あらためて認可外保育施設となる
	クラウドファンディングに取り組み、森の木でつくる家具作りプロジェクトに対する支援の目標を達成し、家具を完成させる

理事長　小菅江美（こすげえみ）